【それスノ】9人ダンス日本一決定戦 優勝は?出場チームと順位まとめ

2025年4月18日のTBS系「それSnow Manにやらせて下さいSP」3時間スペシャルで、「それスノ5周年特別記念 9人ダンス日本一決定戦」が放送されました!

ゴールデン帯の初回放送以来の開催となる「9人ダンス日本一決定戦」。Snow Manとダンスで真剣勝負する企画で今回は2年ぶりの第3回大会となりました!今回は、Snow Manチーム・TAKAHIRO率いるダンス最強芸能人チーム・LDHダンス選抜チーム・世界一のジュニア、kirameki☆glitterチーム・日本一の高校ダンス部、帝塚山学院高校チームという、過去一ハイレベルな5チームが参戦し、激闘を繰り広げました!

目次

2025年9人ダンス日本一決定戦、優勝は?

2025年9人ダンス日本一決定戦

優勝したのは

Snow Manチームです!!495点の高得点でした!

2位 kirameki☆glitterチーム 490点

3位 LDHダンス選抜チーム 487点

4位 帝塚山学院高校チーム 482点

5位 TAKAHIRO率いるダンス最強芸能人チーム 479点

という結果になりました!

課題曲

課題曲は全チーム統一され、

1曲目「The Greatest Show/パニック!アット・ザ・ディスコ」
2曲目 「Born This Way/レディー・ガガ」

3曲目 自由曲
4曲目「Fight Song/レイチェル・プラッテン」

3曲目の自由曲は、各チームがそれぞれの強みを活かす曲を選びました。

<自由曲>

Snow Manチーム・・・Happiness/嵐

kirameki☆glitterチーム・・・おしゃれ番長feat.ソイソース/ORANGE RANGE

LDHダンス選抜チーム・・・SHOW YOU CAN/MAYA&COCONA of XG

帝塚山学院高校チーム・・・ココロヒトツ/Snow Man

TAKAHIRO率いるダンス最強芸能人チーム・・・うまぴょい伝説/ウマ娘プリティダービー

1位 Snow Manチーム

デビュー5周年を迎えたSnow Manが本気のダンスを披露しました!3連覇がかかり、プレッシャーと多忙な中での挑戦となりました。今回も9人の個性をチームワークを活かした素晴らしいパフォーマンスで会場を魅了していましたね。

ダンススキルはもちろん、見る人を引き付ける魅力が詰まっており、Snow Manにしかできないパフォーマンスだと感じました!

2位 kirameki☆glitterチーム

2年前の前回大会、わずか1点差でSnow Manに敗れた世界大会優勝チームのkirameki☆glitterチーム。雪辱を果たすべく、今回は中学生も含めた最強チームをオーディションで選定しました。そこには、ラウールさんと世界大会に挑んだゆいなちゃん・ほなつちゃんの姿もありました。“9人ダンス”日本一の称号を掴むため、厳しい言葉を投げかける憧先生とそれに応え、全力でダンスするチームメイトの姿が印象的でした。

本番では圧倒的なダンスパフォーマンスで、瞬きできないほど見入ってしまいました!特にゆいなちゃんのパフォーマンスは表情、スキルすべてにおいて圧倒されました!

3位 LDHダンス選抜チーム

EXILE/三代目JSBのNAOTO率いるLDHダンス選抜チームは、GENERATIONS小森隼中務裕太、THE RAMPAGE武知海青山本彰吾、BALLISTIK BOYZ松井利樹、PSYCHIC FEVER小波津 志半田龍臣石井杏奈佐藤晴美のメンバーで、LDH史上初の男女混合チームで参戦しました。

LDHパフォーマーとしての誇りをかけたパフォーマンスは力強く、しなやかで、審査員長のSAMさんも「悪いところが一つもなかった」と高評価でした。

4位 帝塚山学院高校

日本高校ダンス部選手権で2連覇を果たし、高校ダンス全国600校の頂点に輝いた、帝塚山学院高校の最強ダンス部が参戦しました。3年生の卒業を目前に、「先輩と一緒に踊りたい!」と38人から選抜のオーディションを実施。仲間たちと様々な苦難を乗り越え、挑戦しました。

中高一貫校で家族よりも濃い時間を過ごす仲間でありライバルのチームメイトが互いに励まし、協力する姿に胸打たれました。オーディションで選ばれたメンバーが部員60名全員の思いを背負い心を一つにして挑みました。

学校の机や横断幕などステージ全体を使い、華麗なダンスを披露しました。

5位 ダンス最強芸能人チーム

チームのメンバーは

伊原六花板野友美佐々木彩夏(ももクロ)、花村想太(Da-iCE)、宮近海斗(Travis Japan)MASHIRO松井珠理奈本田真凜FISHBOYの豪華芸能人達です。

チームを率いるのはTAKAHIROさん。
FISHBOYさんが練習中に肉離れで一度は回復して練習するも、大会2日前に再度肉離れで棄権の危機になり、TAKAHIROさんが代打を決意し、16年振りのパフォーマンスに挑戦しました!

普段はバラバラの場所で活躍するメンバーですが、1つになり、楽しさと魅力溢れるパフォーマンスを披露しました!

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この記事を書いた人

岡山県出身。
ドラマを見ること、旅することが好きな20代。
仕事終わりにブログ更新してます。

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